風邪ひき

2004年11月9日
風邪をひいているまむです。こんばんは。
昨日はラッキィデイだったけど、だからといって風邪が治るわけもなく。ごほっ、げふっ。

そういえば、「咳をしてもひとり」という句を聞いたことがある。尾崎放哉の句だ。
孤独感あふれる名句だと思うけど、よく考えるとこれは当たり前のことを言っているのであって、これがもしも「咳をしたらふたり」だったら怖い。咳をするたびに部屋に人が増えていく・・・、なんてな。

わけの分からないことを言っていないで、寝よう。

11月7日

2004年11月7日
今日は買い物をしたくて、外出した。

途中、小さな食堂に入って食事をした。時間帯が中途半端だったためか、お客は僕一人。
黙々と食事をしていると、食堂の奥から小さな子供が出てきた。その食堂をやっている人の息子だと思われた。

その子はなぜかブカブカの靴を履いていた。
食堂の親父さんもその靴に気付き、「おい、お前が履いてるのは俺の靴じゃねえか。」と言ったが、子供はどこ吹く風といった表情で、ブカブカの靴を履いたまま食堂をウロウロした。
それがとってもかわいかった。

子供はいいなあ・・・、しみじみ。
映画「いま、会いにゆきます」を観た。
妻を亡くした男とその息子のもとに妻が帰ってくる、不思議な話。

例によって感動でボロボロと涙を流してしまったが、映画が終わって一歩外に出ると、そんなに泣くほどの映画ではなかった気がしてきた。
いい映画ではあったけど。

キリキリ舞い

2004年11月4日
僕の所属している部署では、あるリストを管理するのにキリを使っているそうだ。

そのことを聞いて、僕はこう思った。
錐って、書類を刺しておくやつだよな。へー、今どき錐なんか使っているのか。ちょっと古い感じがするなあ。

ところが今日、それが勘違いであることが判明した。
リストを管理しているのは、キリはキリでも、錐ではなくて桐というデータベースソフトのことだった。
どてっ。

桐を開発した管理工学研究所のウェブページはこちら↓
http://www.kthree.co.jp/index.html

11月3日

2004年11月3日
テレビ番組「笑ってこらえて」を見て、気持ちの高ぶりをこらえていたまむです、こんばんは。

吹奏楽部の特集、良かったぁ。みんな熱くて、エネルギィがあふれまくり。生徒たちは一所懸命だし、顧問の先生も熱い。

僕も中学・高校のとき吹奏楽部だった。オーボエをやっていて、全然上達しなかったけど、毎日の練習も、演奏会も楽しかった。
今日のテレビを見て、過去の自分とだぶらせたり、吹奏楽の仲間を思い出したりした。

今回取り上げられていた高校は、指導する顧問が熱血漢ばかりだったけど、中にはやる気のない顧問もいるのだろうなあ。
この番組の影響で、明日から急にスパルタ指導を始める吹奏楽部顧問が何人かいるとみた。ふふっ。

11月2日

2004年11月2日
午後6時半、帰宅。
平日にこんなに早く帰ったのは久しぶりだ。

今日は、親分がブチ切れていた(前の上司は「ボス」と呼んでいたけど、今の上司は「親分」と呼ぶことにする)。
親分がブチ切れた理由は、自分の部下(YKさん)の目標設定のことで、どうしても納得のいかないことがあったからだ。これはYKさんは全く悪くなくて、人事の考える目標設定と、現場の考える目標設定とにズレがあった、ということ。

親分、内線電話で人事のMさんにガンガンかみつく。理屈で攻めたり怒鳴ったり、含み笑いをしたり挑発したり。
すげえ。

親分の近くで、ついつい聞き耳を立てる僕・YKさん・IYさん。
僕とIYさんは親分の奮闘っぷりに感激して目がうるんだ。

最終的には親分の言い分が通る結果となった。親分の言うほうが筋が通っていたから、こうなると思ったけど、それにしても頼もしい親分だ。

新入部員は雨男?

2004年10月31日
昨日の夜、神戸から帰ってきた。
関西の方言はなぜか耳に心地よくて、好きだったりする。

今日は野球部の練習があるはずだったのに、雨で中止。
中止になったことを知ったのは部屋を出てからだった。すごすごと引き返す。
この前の試合も雨で延期になってしまったし、僕が入部してからというもの、雨が多い。
で、ふと思いついてしまったのだが・・・、「新入部員は雨男」というギャグ小説を誰かに書いて欲しい、なんて思った。あらすじはこんな感じ(↓)。

とある野球部に、新入部員が入る。
その新入部員は究極の雨男で、普段の練習でも合宿でも雨が降り、野球部の活動が出来なくなってしまう。
そのせいで部内に不協和音が生まれたりするが、そういったことを乗り越え、一致団結し、いよいよライバルチームと対決する。
ライバルチームと対戦する当日も大雨が降り、中止になるかと思いきや、相手チームには究極の晴れ男がいて(中略)、最後は虹がかかる。

この話、誰かきちんと仕上げて欲しい。
僕は書かないぞ。そんな文章力無いし。

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夕方、家賃を渡しに大家さんのところへ行った。銀行振込ではなくて手渡しで、毎月現金を用意し、届けに行くことになっている。
大家さんにお金を手渡して、話をしていると、先導猫がやってきた。

大家さんはちょっといやな顔をした。
あれ、大家さん、この猫好きじゃないのに飼っているんだろうか、と気になったけど、まずは猫の名前を聞いてみた。
「大家さん、この猫、何ていう名前ですか?」
「知らない。迷子猫。」
えーっ、どういうことだろう?
「大家さんが飼っているんですよね?」
「えさはやっているけど。
近所に住んでた人が飼ってたんだけど、この猫をおいて引っ越してね。しかたないからあたしが面倒見てる。」
そういうことだったのか。知らなかった・・・。
道理で、この猫、いつも寂しがるはずだ。それにしても、前の飼い主は無責任な人だなあ。

大家さんのいるところでは猫に向かって話しかけにくかったので、心の中で「お前もつらい目にあっているんだなあ。ま、仲良くやろうよ。」と呼びかけてみた。
先導猫はこっちの気持ちに気付いているのかいないのか、ニャーニャーと鳴くだけだった・・・。

10月28日

2004年10月28日
10月28日。群馬の日。群馬の日について↓。
http://www.pref.gunma.jp/a/12/sittoku/index.htm

本当は群馬の日にちなんで故郷のことをいろいろ書きたいんだけど、酔ったのでさっさと横になりたい気分。

今日は社員集会でワインをおいしくいただいた。
ワインを片手にいろんな人と話をしたけど・・・、みんな、僕のことをよく知っているんだなあ。細かいことまでいろいろと。中には、全然やっていないのに僕のしたことになっている、なんて出来事もあって、少し悲しくなったけど。

注目されていると思うと、ちょっと自意識過剰になってしまいそうだ。でも多分この注目は一時的なもので、もう少ししたら注目されないようになるだろう。今後は人の話題になりそうなネタを提供出来なさそうだし。

明日から眼鏡を変える予定だけど、それが最後の「まむの変身」になると思う。服と髪型と眼鏡を変えたら、もう変えるところは残っていない。
特に眼鏡については、明日変えたら、それ以降は変えないつもり。

10月26日

2004年10月26日
10月26日。現在、12時50分。昼休み中。
天気は雨。

昨日、西武ライオンズが優勝した。プレーオフといい日本シリーズといい、打ちまくった。
開幕前は、今年の西武は弱そうだという予想をしていたんだけど、西武ファンの僕としては嬉しい外れだ。
唯一の不満は、守護神の豊田。失点が多くて、もしかしたら来年は大炎上するかもしれない(←こう書いておけば、また予想は嬉しい方に外れるんじゃないかと思う、へっへっへっ)。

明日から大忙し

2004年10月24日
今日は図書館へ行って三谷幸喜の「三谷幸喜のありふれた生活」というエッセイを借りてきた。

この土日はゆっくりと過ごせた。しかし、明日からは一転して忙しい一週間になる。
平日の昼間は仕事があって、それ以外の予定を書き出してみると、こんな感じ。

25日(月)夜:労働組合執行部の活動。普段は毎週木曜日だけど、この週だけ月曜。
26日(火)夜:コニ会。コニを始め総勢7名でおでんを食べる予定。すごく楽しみ。
27日(水)夜:異動先の部署の歓迎会(=飲み会)。
28日(木)夜:社員集会。会社の収益の発表や、社長賞の発表があったりする。この日もお酒を飲む。
29日(金):この日はお昼頃に会社を出て、同じ部署のHSさんと神戸へ行く。神戸で一泊。
30日(土):神戸で一日中お仕事。夜、東京へ戻る予定。
31日(日):野球部の練習。

忙しすぎて、今後一週間は日記が不規則になるかも。この日記の話題には困らなさそうだけど。
ここを見て更新が無かったなら、まむは飲みすぎで横になっているのだろう、と思ってくだされ。

10月23日

2004年10月23日
10月23日。母親の誕生日。

ということで、母親に電話をかけてみた。
こちらから母親に連絡することは基本的には無いけども、今日は例外。

電話をかけたのは夕方6時半頃。
夕方6時半といえば、新潟で大きな地震があった直後。東京も揺れたが、震源地がどこか知らないまま電話をかけた。
すると母親は、僕が地震で心配して電話をかけてきたものと勘違いしてしまった。北群馬も大揺れだったらしい。

母親は地震がいかに大きかったかを語り、続いて「そういえば、この前の台風はどうだった?」なんて言い出し、結局、僕が「今日誕生日だよね?おめでとう。」と言えたのは最後の最後になってからだった。

結局、母親は最後まで僕の用件を勘違いしたまま。
まあいいか・・・。

10月22日

2004年10月22日
今日は、前の部署のボスが会社を休んだ。

ボスは休み中なのに、仕事のことで僕に電話をかけてきた。
その電話を切って、数分後。またボスから電話がかかってきた。
「まむ、さっき俺に電話したか?携帯に番号が残ってたんだけど。」
「え?こちらからはしていませんが。」
はてはて、どういうことだろう?
「あ、これ、受けたやつじゃなくて、俺がさっきかけたやつか。」
ボス、着信履歴と発信履歴を勘違い。
もしも周りに人がいなかったなら、オーバアクションでずっこけているところだ。

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今週は仕事に対して、やや前向きになれた。
相変わらず周りの人の手をわずらわせてばかりで、そうするとこっちもめげてしまうけれども、ようやく少しだけ闘志が湧いてきた。励ましてくれた友人、知人、それと癒し系の先導猫にお礼を言わなくては。
ありがとうございました。もっともっと頑張れそうです。

10月20日

2004年10月20日
台風接近中。今日も雨・・・。

夕方4時ごろ、こんなお知らせがあった。
「今日は台風が近づいているので、偉い人以外は早く帰ってもよろしい。」
へー、こんな指示が出ることもあるんだ。

4時半に、外出先から会社に戻ってきた人は、「え、帰っていいの?みんなで俺をからかってない?」なんて言っていた。

ある大先輩が、「まむ君、こんな時間から飲みに行くんじゃないよ。」と言うので、「いやあ、今日はさっさと帰りますよ。」と答えておいた。本当にそのつもりだったし、それに、僕そんなに頻繁には飲んでいないのにい・・・、ぶつぶつ。
でも・・・、大きな声じゃ言えないけど・・・、飲んでしまった。

会社を出て、駅のホームで電車を待っていると、HMさんと一緒になった。最近まで同じ部署で働いていた人だ。
HMさんが、「おう、一杯飲まない?」と言ってきたので、あっさりお誘いについていくことにした。さきほどの大先輩の顔が脳裏にちらついたけれども。
今日中にやらなければいけない頼まれごとが1つだけあったけど、それは帰ってから仕上げた。この頼まれごとについては今は黙秘・・・。

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今、外を見たら雨がやんでいた。
被害が少なければいいんだけど・・・とそっとつぶやいてみる。

大きな傘を持って

2004年10月19日
相変わらずバタバタしている。仕事のこととか、労働組合のこととか。
しかし、今日はなぜか少しだけ心の余裕を取り戻せた。
よーし、明日は今日以上にいい日にするぞっ。

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この前、傘が壊れてしまった。そこで、おととい新しい傘を買い、今日はその傘を初めて使った。
大きな傘で、色は深緑。いい買い物をしちゃったなあ、なんてほくそえんでいたのだが・・・、ひとつ誤算があった。

会社の周辺の道路は、歩道の幅がものすごく狭い。
歩道と車道の間には電信柱があって、大きな傘で歩道を歩くと、傘が電信柱に引っかかってしまう。今日は駅から会社まで、すべての電信柱にいちいち引っかかった。
傘を大きく傾ければ通れるけど、そうすると体が濡れる。
うーむ、傘は大きければいいってものでもないのだなあ。

大きな深緑色の傘をさして、電信柱の横でジタバタしている人がいたら、それは僕かもしれない。見かけたら生温かい目で見てやってください。

10月18日

2004年10月18日
月曜日。
今朝の挨拶は、いつもと違った。いつもなら「おはようございます。」のみだけど、今日は「こんな頭ですが、まむです。おはようございます。」だった。
髪型の評判は上々。

今日はこれだけ。

髪切ったぞ

2004年10月16日
髪を切った。思い切り、バッサリと。

この前、飲みの席で、そろそろ髪を切りたい、という話をした。
そうしたら、今と同じじゃなくて、思い切り短くするのはどうか、と言われた。うん、それもいいかもしれないな。

行きつけの床屋に行くと今までと同じ髪型になってしまうので、場所を変えたらどうかという意見もあった。しかし、新しい床屋を探すのも面倒で、馴染みの床屋へ行った。

いつもの床屋へ行くと、いつものおやっさんが、「いつもの髪型でいいかい?」と聞いてくる。決まりきった手順だ。
そこで、「いや・・・、今日は思い切り短くお願いします。」と言ってみる。おやっさん、数秒間黙ってしまった後、「何かあったの?」とか「罰ゲーム?」とか聞いてきた。
罰ゲームって・・・。

ということで、これを書いている今はスッキリ・サッパリな頭だ。鏡を見ると、まるで生まれたてのヒナのようだ。
これから寒くなるのに、短い髪にしてしまった。風邪をひかないように気をつけなくては。
司馬遼太郎の「街道をゆく」の1冊目を読んだ。
これは、司馬遼太郎があちこち出かけて、いろいろ考察したもの。普通の旅行記に比べれば、話が脇道にそれがち(←タイトルは「街道をゆく」だけど)。
でもそこが面白かった。エッセイに近い本だった。

10月13日

2004年10月13日
新しい配属先は、問い合わせの電話がかかってくることが多い。
今日も、何件もかかってきた。

今のところ、僕が電話に出てもほとんど何の役にも立たないので、他の人が率先して出てくれる。しかし、頼りになる先輩がたまたま手をはなせなかったりで、僕が電話に出ざるをえないこともある。
それで、今日は電話に出たのだが・・・、心配事があって連絡してきたお客様に対して、不安を増幅させるようなムードで話してしまった。アホだ。

何かひとつ、ちょっとしたきっかけがあれば好転すると思うのだが、今は全然ダメだ。しばらくはこの状況に耐えながら進むことにする。
皮肉な言い方をすれば、耐えているのは僕じゃなくて、周りの人が僕に耐えている、とも言えるが・・・。

夜、飲み会があった。以前所属していた部署の歓送迎会だ。
ちょっと体調が悪かったので、ほとんどアルコールは飲まず、烏龍茶をひたすら飲んだ。

以前の部署は本当に楽しい人の集まりだったけど、特にボスについて書いておきたい。
このボスの下で働いて4年半。ボスの指示にかすかな苛立ちを感じることもあったけれども、このボスと仕事が出来てよかったと思う。

4年半もの間、毎日のように話をして、ボスの言うことに納得出来なかったのは1回だけ(2ヶ月ほど前に書いた、心底ガッカリしたという件)。
これだけ長い間付き合えば、衝突することがたくさんあっても不思議ではないのに。

ボスは、部下が失敗しても決して責めなかった。
ボスは、お客様のところへ打ち合わせに行って、応接室のテーブルに興味を持ち、仕事の話をいっさいせずにテーブルに関する質問ばかりして、先方を爆笑させた。

そんなボスと働けて、楽しかった。

10月12日

2004年10月12日
今日は突発的に飲みに誘ってもらって、今日もお酒を飲んだ。支払いは全額MKさん持ち。御馳走様でした。
人に何かをしてもらったりとか、物をもらったりとか、そういうことがすごく多いのに、何も恩返しをしないまま時間ばかりたってしまう・・・。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今日は私的なメールを会社から自宅へ送った。ファイルが添付されたメールだ。

飲みから帰ってさっそくメールソフトを立ち上げた。ちゃんとメールは届いていたのだが、なぜか添付ファイルが保存出来ない。調べてみると、「次の添付ファイルは安全でないため、メールからのアクセスが削除されました」だそうだ。「アクセスが削除され」って言い方にちょっと違和感があるけど、それはさておき。

添付ファイル、勝手に削除されちゃったよ・・・、脱力的爆笑。しようがないなあ、もう。
明日また一工夫してやり直し。

芋煮会

2004年10月11日
この日記、社外の友人に向けて書いているんだか、社内の人に向けて書いているんだか分からなくなってきているけど、今日も社外の友人に分かるように書く。社内の人にとってはくどいかもしれないけど、ご勘弁を。

今日は、芋煮会に参加した。

この芋煮会は、社内の某先輩が率先してやっている集まりで、恒例行事になりつつあり、今回で5回目。幹事は告知をしたり、食材をそろえたりと大変そうだ。
芋煮会に参加出来るのは社員だけでなく、社員の家族も可。僕は今までこの集まりに参加したことは無かったけど、今回は参加してみた。

朝、目覚し時計に起こされ、外の様子をうかがうと、雨が降っていた。ああ、これでは今日も芋煮会は延期だろうなあ、と思い(本当は数週間前に行われる予定だったが、その日は雨で流れた)、ベッドの上でボーッとする。
しばらくそうしてから、ゆっくりと起き、芋煮会連絡用のウェブページを念のため見てみると、大きな赤い文字で「芋煮会、予定通り開催です!」と書かれていて飛び上がる。うわー、今から部屋を出ても遅刻だ。大慌てで会場の公園へ行ったが30分遅刻。ただ、思ったほど集まっていなくて、安心すると同時にちょっと拍子抜けした。

だんだん人が増え、最終的に集まったのは30人くらい(プラス犬1匹)。
昼間からお酒を飲み、芋とかお肉とかうどんを食べまくった。
おいしかったし、いろんな話が出来て楽しかったけど、不参加の人のことを思い浮かべて、今何をしているんだろう、なんて考えたりもした。

5時間ほど楽しみ、片付けが終わった後、最後の挨拶はなぜか僕がすることになった。
「家に帰るまでが芋煮会なので、気をつけて帰りましょう。」という挨拶をして、一応つっこんでもらえたけど、冴えない挨拶だったかもしれない。
もっと面白いことを言えればなあ。

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