コンサート
2007年1月22日NHK大阪ホールは満員だった。入場するときにもらったパンフレット類を眺めていると、時間になり、Gontitiの登場。2人とも真っ白なスーツを着ていた。
コンサートは2部構成だった。1部はゴンザレス三上とチチ松村の2人だけで演奏し、2部は桑野聖カルテットが加わった。
曲目は以下の通り。
(☆はGontitiのオリジナルではない曲)
第1部
1.snow flower
2.wind blow, tree sings
3.マイル君とパプ谷のクリマロ君
4.Turban shell polka
5.動物達集まる[Hiro]
6.枯葉(☆)
7.Strangers In The Night(☆)
8.UPC
9.B-72
第2部
1.Pirouette
2.塩と太陽
3.青天白日
4.楽しみな週末
5.風笛(かざぶえ)(☆)
6.Lovers
7.緑の性格〜黒い蟻の生活(←2曲続けて)
8.Right Side of Sorrow
9.Acoustic eel
10.My Favourite Things(☆)
アンコール
1.放課後の音楽室
2.マルセルでさえも
比較的新しいアルバムからの曲が多く、そのほかライブの定番曲が続く。
宮本文昭は「楽しみな週末」から3曲参加。「風笛」を聴いて、ああ、Gontitiと宮本文昭はimageつながりなのかと納得した。
オーボエの音域はだいたい2オクターブ半くらい。風笛ではオーボエの最高音を何度も出していた。曲と曲の間にチチ松村がそのことに触れると、宮本文昭は「この音を出せるオーボエ奏者はたくさんいますよ。」とのことだった。
「黒い蟻の生活」はライブで聴くと、ものすごく格好いい。蟻の動きを表す、チチ松村のザッザッという刻みが心地よい。
「Acoustic eel」は3拍子バージョンと4拍子バージョンがある。ライブでは決まって3拍子バージョン。
「放課後の音楽室」は音楽の教科書に載ったそうだ。素晴らしい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ライブが終わる直前、チチ松村が「ここ、大阪なんで(=ゴンザレス三上もチチ松村も大阪出身)、サイン欲しいかたにサインします。」と言った。
えっ!?ほんとに!?
ということで、ノートにサインをしてもらった。東京公演ではなく大阪公演に行って結果オーライだったかも。
コンサートは2部構成だった。1部はゴンザレス三上とチチ松村の2人だけで演奏し、2部は桑野聖カルテットが加わった。
曲目は以下の通り。
(☆はGontitiのオリジナルではない曲)
第1部
1.snow flower
2.wind blow, tree sings
3.マイル君とパプ谷のクリマロ君
4.Turban shell polka
5.動物達集まる[Hiro]
6.枯葉(☆)
7.Strangers In The Night(☆)
8.UPC
9.B-72
第2部
1.Pirouette
2.塩と太陽
3.青天白日
4.楽しみな週末
5.風笛(かざぶえ)(☆)
6.Lovers
7.緑の性格〜黒い蟻の生活(←2曲続けて)
8.Right Side of Sorrow
9.Acoustic eel
10.My Favourite Things(☆)
アンコール
1.放課後の音楽室
2.マルセルでさえも
比較的新しいアルバムからの曲が多く、そのほかライブの定番曲が続く。
宮本文昭は「楽しみな週末」から3曲参加。「風笛」を聴いて、ああ、Gontitiと宮本文昭はimageつながりなのかと納得した。
オーボエの音域はだいたい2オクターブ半くらい。風笛ではオーボエの最高音を何度も出していた。曲と曲の間にチチ松村がそのことに触れると、宮本文昭は「この音を出せるオーボエ奏者はたくさんいますよ。」とのことだった。
「黒い蟻の生活」はライブで聴くと、ものすごく格好いい。蟻の動きを表す、チチ松村のザッザッという刻みが心地よい。
「Acoustic eel」は3拍子バージョンと4拍子バージョンがある。ライブでは決まって3拍子バージョン。
「放課後の音楽室」は音楽の教科書に載ったそうだ。素晴らしい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ライブが終わる直前、チチ松村が「ここ、大阪なんで(=ゴンザレス三上もチチ松村も大阪出身)、サイン欲しいかたにサインします。」と言った。
えっ!?ほんとに!?
ということで、ノートにサインをしてもらった。東京公演ではなく大阪公演に行って結果オーライだったかも。
コメント