電車にて
2006年8月8日一昨日、学生時代の友人と約束があった。
電車に乗って待ち合わせの場所へ移動しているときのこと。同じ車両に3、4歳くらいの女の子と、その両親が乗っていた。
その家族は「じゃんけんぽん、あっちむいてホイ」をやり始めて、それがとてもほのぼのしていて、よかった。
その女の子はチョキがお気に入りのようで、父親に「チョキしか出してないじゃないか。」と言われていた。そういうのって、ちょっとかわいい。
父親は気をつかって、わざとときどき負けてあげるみたいだった。女の子は勝ったときも「あっちむいてホイ」の手つきに合わせて自分も首を動かしてしまい、父親は笑いながら「○○ちゃん、勝ったときは向かなくていいんだよ。」と言っていた。
こういう光景は、周りの人を平和な気持ちにさせるね。
電車に乗って待ち合わせの場所へ移動しているときのこと。同じ車両に3、4歳くらいの女の子と、その両親が乗っていた。
その家族は「じゃんけんぽん、あっちむいてホイ」をやり始めて、それがとてもほのぼのしていて、よかった。
その女の子はチョキがお気に入りのようで、父親に「チョキしか出してないじゃないか。」と言われていた。そういうのって、ちょっとかわいい。
父親は気をつかって、わざとときどき負けてあげるみたいだった。女の子は勝ったときも「あっちむいてホイ」の手つきに合わせて自分も首を動かしてしまい、父親は笑いながら「○○ちゃん、勝ったときは向かなくていいんだよ。」と言っていた。
こういう光景は、周りの人を平和な気持ちにさせるね。
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