1人でいること
2006年6月1日この日記のタイトルの横にカッコ付きの数字がある場合、それはコメントの数。その数字をクリックするとコメントが見られる。
前回の結婚バトンの横の数字がそう。
diarynoteのユーザ以外には分かりにくそうだったので、説明してみた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて。
前回の日記に関連して、1人でいることのよさについても少し語っておきたい。
1人でいるよさ、その1。
毎日自由に過ごせるということ。誰にも気兼ねせずに、好きな時間に好きなことが出来る。眠くなったときに眠り、お腹がすいたときに食事し、出かけたくなったときに出かける。気ままなこと、この上ない。
1人ならば、いつ、どこで、何をやってもいいのだ。
1人でいるよさ、その2。
経済的な観点から考えると、1人でいるほうがいい。すなわち、家族がいるときの出費と1人で過ごす場合の出費を比較すると、1人のほうがずっと出費が少ない。そうすると、その分収入も少なくていいので、定年まで働く必要が無い。途中で仕事を辞めて悠々自適の生活を始めるなんてことも可能。もっとも、仕事は嫌いじゃないけど。
独身でいることのよさは探せば他にもたくさん出てきそうだ。
独身でいるのも決して悪くないと思う。独身貴族を気取っているうちに没落貴族になるかもしれないけれど、それはさておき。
「結婚すれば幸せになれる。結婚しなければ幸せなままでいられる。」
結局のところ、これが事実なんじゃないかな・・・と思う今日この頃。
前回の結婚バトンの横の数字がそう。
diarynoteのユーザ以外には分かりにくそうだったので、説明してみた。
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さて。
前回の日記に関連して、1人でいることのよさについても少し語っておきたい。
1人でいるよさ、その1。
毎日自由に過ごせるということ。誰にも気兼ねせずに、好きな時間に好きなことが出来る。眠くなったときに眠り、お腹がすいたときに食事し、出かけたくなったときに出かける。気ままなこと、この上ない。
1人ならば、いつ、どこで、何をやってもいいのだ。
1人でいるよさ、その2。
経済的な観点から考えると、1人でいるほうがいい。すなわち、家族がいるときの出費と1人で過ごす場合の出費を比較すると、1人のほうがずっと出費が少ない。そうすると、その分収入も少なくていいので、定年まで働く必要が無い。途中で仕事を辞めて悠々自適の生活を始めるなんてことも可能。もっとも、仕事は嫌いじゃないけど。
独身でいることのよさは探せば他にもたくさん出てきそうだ。
独身でいるのも決して悪くないと思う。独身貴族を気取っているうちに没落貴族になるかもしれないけれど、それはさておき。
「結婚すれば幸せになれる。結婚しなければ幸せなままでいられる。」
結局のところ、これが事実なんじゃないかな・・・と思う今日この頃。
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