ゴメンネの
2006年4月4日4月。新入生や新入社員と出会う季節だ。
新しい人を受け入れる側も、逆に新しく所属が変わる側も、自己紹介する機会が増える。
自己紹介といえば、今年で入社5年目になる人はこんな自己紹介をすると少し笑いがとれる。
「わたしは入社してゴメンネの・・・、間違えた、入社5年目の○○です。」
僕もこのギャグを使いたくて使いたくてしかたがないのだけれど、この4月で入社7年目になってしまった。もうこのギャグを言う機会は無いのかしらん。
そんなことをちょっと前から考えていて、周りの人にこの話をしてみた。すると、「それなら、入社にこだわらなくてもいいじゃん。たとえば『この部署に来てゴメンネの』とか言えば。」と言われた。なるほど、かしこい。
「この部署に来て」というのはあと4年たたないと使えないけれど、今から4、5年前に始めたことを思い出して、それを使って「ゴメンネの」と言えばいいわけだ。
4、5年前か・・・、何があっただろう?
これといって大きなことはなかったけれど、その頃から少しずつ怠惰になっていった気がする。その頃を境に、身の回りのことを面倒に感じてしまうようになった。そうだな、これでゴメンネのって言ってみるか。
「怠惰な生活をしてゴメンネのまむです。」
あ、あれ?これってただのダメ人間宣言。
新しい人を受け入れる側も、逆に新しく所属が変わる側も、自己紹介する機会が増える。
自己紹介といえば、今年で入社5年目になる人はこんな自己紹介をすると少し笑いがとれる。
「わたしは入社してゴメンネの・・・、間違えた、入社5年目の○○です。」
僕もこのギャグを使いたくて使いたくてしかたがないのだけれど、この4月で入社7年目になってしまった。もうこのギャグを言う機会は無いのかしらん。
そんなことをちょっと前から考えていて、周りの人にこの話をしてみた。すると、「それなら、入社にこだわらなくてもいいじゃん。たとえば『この部署に来てゴメンネの』とか言えば。」と言われた。なるほど、かしこい。
「この部署に来て」というのはあと4年たたないと使えないけれど、今から4、5年前に始めたことを思い出して、それを使って「ゴメンネの」と言えばいいわけだ。
4、5年前か・・・、何があっただろう?
これといって大きなことはなかったけれど、その頃から少しずつ怠惰になっていった気がする。その頃を境に、身の回りのことを面倒に感じてしまうようになった。そうだな、これでゴメンネのって言ってみるか。
「怠惰な生活をしてゴメンネのまむです。」
あ、あれ?これってただのダメ人間宣言。
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