再開します
2006年3月23日お久しぶりです、まむです。
日記を書くことをずっと休んでいて、自分でも「どーすんだ、これ?」と思っていたのだけれど、やっぱり復活させることにした。まだ、書くのが面倒な気持ちと、書きたい気持ちの間で揺れているけど、えーい、見切り発車で再開するぞっ。
書くことが「好きでやっていること」から「頑張っていること」に変わってしまうかもしれないけれど、表面上は何も変わらず、これまで通りの日記にする。今までと同じく、自分の思考・嗜好・そして愚行を書き綴っていこう。
とかいいつつ、本格的な再開は数日後になる。
なぜなら、明日群馬へ行かなければならなくなってしまったからだ。群馬の太田というところに叔母さん一家が住んでいて、そこに父方の祖母がいたのだけれど亡くなってしまい・・・、明後日告別式。なので、群馬でもろもろ済ませて、数日後にこちらに戻ってから再開だ。
祖母について思い出すのは、先に亡くなった祖父と仲がよかったことと、会いに行くと必ずニコニコと出迎えてくれたこと。この2つが印象に残っている。祖母が亡くなった実感がまだ全然なくて、太田へ行ったら優しく出迎えてくれそうな錯覚を起こすかも。
では、数日後にお会いしましょう。
日記を書くことをずっと休んでいて、自分でも「どーすんだ、これ?」と思っていたのだけれど、やっぱり復活させることにした。まだ、書くのが面倒な気持ちと、書きたい気持ちの間で揺れているけど、えーい、見切り発車で再開するぞっ。
書くことが「好きでやっていること」から「頑張っていること」に変わってしまうかもしれないけれど、表面上は何も変わらず、これまで通りの日記にする。今までと同じく、自分の思考・嗜好・そして愚行を書き綴っていこう。
とかいいつつ、本格的な再開は数日後になる。
なぜなら、明日群馬へ行かなければならなくなってしまったからだ。群馬の太田というところに叔母さん一家が住んでいて、そこに父方の祖母がいたのだけれど亡くなってしまい・・・、明後日告別式。なので、群馬でもろもろ済ませて、数日後にこちらに戻ってから再開だ。
祖母について思い出すのは、先に亡くなった祖父と仲がよかったことと、会いに行くと必ずニコニコと出迎えてくれたこと。この2つが印象に残っている。祖母が亡くなった実感がまだ全然なくて、太田へ行ったら優しく出迎えてくれそうな錯覚を起こすかも。
では、数日後にお会いしましょう。
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