ライブハウス(2)
2005年11月9日10月4日(火)、ayaのライブに行った。
最初にライブハウスに行ったときと違って戸惑いや気後れは無い。
この日も最初に行ったときと同様に、5組のバンドが30分ずつステージに立つというもの。
ライブハウスの入り口でお金を払い、「どのバンドを聞きに来たのですか?」と聞かれるので「aya。」と答える。受付の人がayaのシートに僕の名前を記入した。
この日、ayaは5組のうちの1番目だった。
ayaの曲はどの曲も優しくて純粋で、そしてやっぱり力強い。
ayaのステージが終わり、次のバンドがステージに出てくるまでの間、パンフレットを読んだ。ライブハウスのスケジュール表やアンケート用紙に目を通した。みんな、曲を聴いてほしくて頑張っているんだなあ・・・などと考えていると突然、「○○さん(←僕の名字)ですか?」と声をかけられた。えっ!?
バッと顔を上げると、そこには2人の人が立っていて、よく見ると右の人はayaだった。ayaは歌い終わった後に受付でシートを受け取り、僕の名前を見つけ、ライブハウス内を探したらしい。ライブを聞きにきたお礼を言いたかったようだ。
あまりにも意外で僕のほうは舌がうまくまわらなかったけれど、頑張ってしゃべった。
ayaの左にいた人は「ライブ情報をメールで送ってるSです。」と言っていた。ayaのサポートをしている人らしい。
僕はただayaの曲が聴ければそれで満足だけれど、話すとそれはそれで楽しい。たとえろれつが回らなくても。
続く。
最初にライブハウスに行ったときと違って戸惑いや気後れは無い。
この日も最初に行ったときと同様に、5組のバンドが30分ずつステージに立つというもの。
ライブハウスの入り口でお金を払い、「どのバンドを聞きに来たのですか?」と聞かれるので「aya。」と答える。受付の人がayaのシートに僕の名前を記入した。
この日、ayaは5組のうちの1番目だった。
ayaの曲はどの曲も優しくて純粋で、そしてやっぱり力強い。
ayaのステージが終わり、次のバンドがステージに出てくるまでの間、パンフレットを読んだ。ライブハウスのスケジュール表やアンケート用紙に目を通した。みんな、曲を聴いてほしくて頑張っているんだなあ・・・などと考えていると突然、「○○さん(←僕の名字)ですか?」と声をかけられた。えっ!?
バッと顔を上げると、そこには2人の人が立っていて、よく見ると右の人はayaだった。ayaは歌い終わった後に受付でシートを受け取り、僕の名前を見つけ、ライブハウス内を探したらしい。ライブを聞きにきたお礼を言いたかったようだ。
あまりにも意外で僕のほうは舌がうまくまわらなかったけれど、頑張ってしゃべった。
ayaの左にいた人は「ライブ情報をメールで送ってるSです。」と言っていた。ayaのサポートをしている人らしい。
僕はただayaの曲が聴ければそれで満足だけれど、話すとそれはそれで楽しい。たとえろれつが回らなくても。
続く。
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