異動にまつわるエトセトラ(5)
2005年10月25日異動のもう1つのマイナス面は、参考書の編集をさせてもらえるとはいっても大好きな数学ではなく、どうやら理科を担当することになりそうだということ。
理科。理科ねえ・・・。
もともと、異動先の部署は理科をやる人間が手薄だったらしい。異動先の上司(=編集長と呼ぶことにする)の考えではYYさんとK君に数学を任せ、僕には理科をやらせたいようだった。
編集長は「数学が出来るのなら理科も大丈夫でしょ?」と言った。うっ・・・、それって以前別の部署で、別の上司(=ボスことIさん)から「数学が得意ならパソコンに関する教材も作れるでしょう。理系なんだから。」って言われたのとまったく同じだ。
(註:僕は数学が「好き」なのであって、数学が「出来る」とか「得意」とかいう言い方はしないのだけれど。)
うーん、数学・理科・コンピュータって、それぞれちょっと違うと思うけど、まあいいか。うん、やってみようじゃないの。
「はい、理科でも大丈夫です。」
ということで、次回は理科について。
続く。
理科。理科ねえ・・・。
もともと、異動先の部署は理科をやる人間が手薄だったらしい。異動先の上司(=編集長と呼ぶことにする)の考えではYYさんとK君に数学を任せ、僕には理科をやらせたいようだった。
編集長は「数学が出来るのなら理科も大丈夫でしょ?」と言った。うっ・・・、それって以前別の部署で、別の上司(=ボスことIさん)から「数学が得意ならパソコンに関する教材も作れるでしょう。理系なんだから。」って言われたのとまったく同じだ。
(註:僕は数学が「好き」なのであって、数学が「出来る」とか「得意」とかいう言い方はしないのだけれど。)
うーん、数学・理科・コンピュータって、それぞれちょっと違うと思うけど、まあいいか。うん、やってみようじゃないの。
「はい、理科でも大丈夫です。」
ということで、次回は理科について。
続く。
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