異動にまつわるエトセトラ(4)
2005年10月24日内示が出た後、異動先の部署で大活躍中の同期YYさんと少し話をした。YYさんの話によると、僕の座る席はもう決められているという。早い!
「まむ君は私とWさんの間。そこが1人分あいているの。」
ふむふむ、YYさんとWさんとの間ね・・・ってことは待てよ。それってコニと背中合わせに座るってことか。
しかし、YYさんとの話の後コニの部署で席替えがあり、結局背中合わせにならなかった・・・。ちょっとガッカリ。
さて、ここまでは異動のプラス面だけを書いてきたけれど、マイナス面も2つだけある。2つとも大したことではないのだが。
まず1つ。異動先の部署は異動前の部署と比べて業務量が多いということ。異動前の部署では定時の5時半に帰っても全然問題無かった。3階は全体的に残業が少ない(もちろん何人か忙しい人もいるけど)。僕の場合はまあまあ忙しい時期はあったにしても、それは数日しか続かずに早く帰れた。
一方、異動先の部署は逆で、業務量が多い。残業や休日出勤が当たり前のようになっている。
しかし、これは自分にとっては大きな問題ではない。なぜなら僕は早く家に帰ってもそれほどメリットが無いからだ。
たとえば、家族との時間を大事にしたい人や、体調に不安がある人、あるいは趣味や勉強に時間をついやしたい人には長時間労働をさせてはいけないと思うけれど、自分は参考書の編集をさせてもらえるのならば多少の残業は問題ない。
次回はもう1つのマイナス面について。
「まむ君は私とWさんの間。そこが1人分あいているの。」
ふむふむ、YYさんとWさんとの間ね・・・ってことは待てよ。それってコニと背中合わせに座るってことか。
しかし、YYさんとの話の後コニの部署で席替えがあり、結局背中合わせにならなかった・・・。ちょっとガッカリ。
さて、ここまでは異動のプラス面だけを書いてきたけれど、マイナス面も2つだけある。2つとも大したことではないのだが。
まず1つ。異動先の部署は異動前の部署と比べて業務量が多いということ。異動前の部署では定時の5時半に帰っても全然問題無かった。3階は全体的に残業が少ない(もちろん何人か忙しい人もいるけど)。僕の場合はまあまあ忙しい時期はあったにしても、それは数日しか続かずに早く帰れた。
一方、異動先の部署は逆で、業務量が多い。残業や休日出勤が当たり前のようになっている。
しかし、これは自分にとっては大きな問題ではない。なぜなら僕は早く家に帰ってもそれほどメリットが無いからだ。
たとえば、家族との時間を大事にしたい人や、体調に不安がある人、あるいは趣味や勉強に時間をついやしたい人には長時間労働をさせてはいけないと思うけれど、自分は参考書の編集をさせてもらえるのならば多少の残業は問題ない。
次回はもう1つのマイナス面について。
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