仕事の話がひどい分量になった。今日から短い文章に戻したい
2004年12月14日今日はお昼御飯と、食後のコーヒーをご馳走になった。
御馳走してくれたのはMKさんとFSさん。ありがとうございました。
御馳走してもらってもちろん嬉しかったけれど、それ以上に嬉しかったのは、お2人とも僕にものすごく気を遣ってくれたということ。僕の話をきちんと聞いてくれた。それは好奇心からではなくて、親身になるという言葉がピッタリくるような接し方だった。
午後、ふっと集中力が切れたとき、こんなことを考えた。
僕のことを本気で考えてくれる人は、なぜそうしてくれるのだろう?
さらに言えば、本気で考えるとはどういうことだろう?どんなときに人のことを本気で考えるようになるのだろう?
すぐには結論が出ることではない。
隣で頑張っている同僚の姿が目に入って我に返り、仕事に戻ったが、考えてみる価値はありそうだと思った。
御馳走してくれたのはMKさんとFSさん。ありがとうございました。
御馳走してもらってもちろん嬉しかったけれど、それ以上に嬉しかったのは、お2人とも僕にものすごく気を遣ってくれたということ。僕の話をきちんと聞いてくれた。それは好奇心からではなくて、親身になるという言葉がピッタリくるような接し方だった。
午後、ふっと集中力が切れたとき、こんなことを考えた。
僕のことを本気で考えてくれる人は、なぜそうしてくれるのだろう?
さらに言えば、本気で考えるとはどういうことだろう?どんなときに人のことを本気で考えるようになるのだろう?
すぐには結論が出ることではない。
隣で頑張っている同僚の姿が目に入って我に返り、仕事に戻ったが、考えてみる価値はありそうだと思った。
コメント