仕事の話、その1
2004年12月7日仕事の話、その1。
今日から何日間かにわたって仕事について書きたい。
で、ちょっと書き始めてみたのだけれど、正確性にこだわると瑣末的になってかったるいので、ざっくりと書く。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
僕のいる部署は、ある検定試験を学校で受けてもらうというという仕事をしている。検定試験を実際に作っているのは別団体で(仮に「試験屋さん」と呼ぼう)、つまり試験屋さんと学校の仲介をしている部署である。
(それ以外にもいろいろあるけど省略。)
具体的には、受験校や受験者数の管理をしたり、受験料の入金の管理があったり、試験の終わった学校に対して返送の催促をしたりするわけだけど、その中で僕のやるべき主な仕事は、検定試験を受けてくれる大学に対する営業である。「何月何日に試験を受けたいんですけど。」と大学に言われたら、試験屋さんにそれを伝え試験資材を手配し、とどこおりなく試験が行われるようにする。
僕が担当している大学は今までに何回も受験してくれたところばかりで、そういったリピータ大学を大事にするのが僕のお仕事。新たな大学の獲得も出来ればいいんだろうけど、それについてはあまり考えなくてもいいそうだ。
こう説明すると、なんだ、簡単じゃないか、と思われるかもしれない。ところが・・・ある壁にぶちあたった。
明日に続く。
今日から何日間かにわたって仕事について書きたい。
で、ちょっと書き始めてみたのだけれど、正確性にこだわると瑣末的になってかったるいので、ざっくりと書く。
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僕のいる部署は、ある検定試験を学校で受けてもらうというという仕事をしている。検定試験を実際に作っているのは別団体で(仮に「試験屋さん」と呼ぼう)、つまり試験屋さんと学校の仲介をしている部署である。
(それ以外にもいろいろあるけど省略。)
具体的には、受験校や受験者数の管理をしたり、受験料の入金の管理があったり、試験の終わった学校に対して返送の催促をしたりするわけだけど、その中で僕のやるべき主な仕事は、検定試験を受けてくれる大学に対する営業である。「何月何日に試験を受けたいんですけど。」と大学に言われたら、試験屋さんにそれを伝え試験資材を手配し、とどこおりなく試験が行われるようにする。
僕が担当している大学は今までに何回も受験してくれたところばかりで、そういったリピータ大学を大事にするのが僕のお仕事。新たな大学の獲得も出来ればいいんだろうけど、それについてはあまり考えなくてもいいそうだ。
こう説明すると、なんだ、簡単じゃないか、と思われるかもしれない。ところが・・・ある壁にぶちあたった。
明日に続く。
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