11月22日
2004年11月22日このところ、細かい事務作業が続いている。今日も、いつものようにこまごまとした仕事をした。
たとえば振込用紙にナンバリングしたりとか。スタンプのような道具を使って、バタンバタンと数字を用紙に打っていった。その枚数、200枚。
同僚のHさんは、「手が疲れたら言ってください。代わります。」と言ってくれた。いい人だ。今日に限らず、Hさんの出してくれる助け舟はまるで護衛船団なみの安心感だ。
ちなみに、僕がまれに出す助け舟は、まるでカチカチ山の泥の舟。
さて、Hさんがありがたいことを言ってくれたものの、ナンバリングを続けてもあまり疲れなかったので全部自分でやりきった(ただ、振込用紙とセットになる挨拶状は親分とHさんが全部折りたたんでくれた)。ナンバリングで手首が鍛えられれば野球に反映出来そうだとも思ってしまったが、200枚程度ならばどうってことなく、楽勝。
これが200枚ではなくて1000枚くらいならば手首が鍛えられるかもしれない。
ということで、以前この日記にあらすじを書いたギャグ小説「新入部員は雨男」の脇役に、「ナンバリングの鬼」という人物を追加したい。
普段はナンバリングが主な仕事だが、野球の試合では手首の強さを生かして快打を連発、という設定で。
うーん・・・、今日も疲れ気味。おやすみ。
たとえば振込用紙にナンバリングしたりとか。スタンプのような道具を使って、バタンバタンと数字を用紙に打っていった。その枚数、200枚。
同僚のHさんは、「手が疲れたら言ってください。代わります。」と言ってくれた。いい人だ。今日に限らず、Hさんの出してくれる助け舟はまるで護衛船団なみの安心感だ。
ちなみに、僕がまれに出す助け舟は、まるでカチカチ山の泥の舟。
さて、Hさんがありがたいことを言ってくれたものの、ナンバリングを続けてもあまり疲れなかったので全部自分でやりきった(ただ、振込用紙とセットになる挨拶状は親分とHさんが全部折りたたんでくれた)。ナンバリングで手首が鍛えられれば野球に反映出来そうだとも思ってしまったが、200枚程度ならばどうってことなく、楽勝。
これが200枚ではなくて1000枚くらいならば手首が鍛えられるかもしれない。
ということで、以前この日記にあらすじを書いたギャグ小説「新入部員は雨男」の脇役に、「ナンバリングの鬼」という人物を追加したい。
普段はナンバリングが主な仕事だが、野球の試合では手首の強さを生かして快打を連発、という設定で。
うーん・・・、今日も疲れ気味。おやすみ。
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