司馬遼太郎の「街道をゆく」の1冊目を読んだ。
これは、司馬遼太郎があちこち出かけて、いろいろ考察したもの。普通の旅行記に比べれば、話が脇道にそれがち(←タイトルは「街道をゆく」だけど)。
でもそこが面白かった。エッセイに近い本だった。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索