6月のカレンダ
2004年6月1日6月のカレンダの写真は、夕焼けをバックにした吉野ヶ里遺跡。
手前に、木と藁で組まれた櫓(やぐら)が写っていて、遠くのほうに赤々とした空、そして雲。櫓や地面は一見、黒一色に見えるが、よく見ると木の柵が見える。
赤い夕焼け空の濃淡がきれいで、なぜか懐かしい気持ちになる。
なんとなく物悲しさを感じさせる写真だ。
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6月も(6月こそは?)充実した月になりますように。
手前に、木と藁で組まれた櫓(やぐら)が写っていて、遠くのほうに赤々とした空、そして雲。櫓や地面は一見、黒一色に見えるが、よく見ると木の柵が見える。
赤い夕焼け空の濃淡がきれいで、なぜか懐かしい気持ちになる。
なんとなく物悲しさを感じさせる写真だ。
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6月も(6月こそは?)充実した月になりますように。
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