鹿児島(1)
2004年5月22日鹿児島の話。
5月18日、火曜日。
いつもより2時間早く起き、羽田空港へ。久しぶりの飛行機で、ちょっとワクワクしてしまったが、離陸してからはひたすら眠った。
鹿児島空港に11頃到着し、別便で鹿児島入りしたPさんと合流した。台風が近づいてきているそうで、天気はあいにくの雨。高速バスで鹿児島市の市街地、天文館へと向かう。
空港でも高速道路沿いでも、南国風の植物が目立った。椰子の木を低くしたような・・・、なんだろう、あれ。
天文館で食事をしたのち、お仕事開始。
本の流通関係者1名(アリさんと呼ぶことにする)と、学校の先生2名とお会いした。
アリさんはPさんと20年以上の付き合いになるそうで、仕事と関係ない昔話もたくさん聞けて面白かった。
仕事をこなしつつ、鹿児島弁にしばし聞きほれる。鹿児島弁は文節の最後の1文字だけ尻上がり。
夕方5時頃仕事が終わり、アリさん・Pさん・僕の3人でお酒を飲みに行く。
鹿児島でお酒を飲むとなると、いも焼酎が定番らしい。まずは生ビールを2杯ほど飲み、いも焼酎に挑戦。おそるおそる口をつけてみると・・・、いもの甘味が広がって、うまーい。
Pさんもアリさんも「おまえさん、いいねえ。もっといけ。」と勧めてくるので、限界近くまで飲んでしまった。お酒にもっと強ければ、おいしいものをまだまだ飲めたのに。
飲み屋を出て、アリさん、Pさんと別れる。Pさんは僕とは別のホテルに泊まり、翌日は熊本へ行くということだったので、ここから先は単独行動になる。Iさんお勧めのホテルへ行き、倒れるように眠った。へビィな1日だった。
(この続きは明日)
5月18日、火曜日。
いつもより2時間早く起き、羽田空港へ。久しぶりの飛行機で、ちょっとワクワクしてしまったが、離陸してからはひたすら眠った。
鹿児島空港に11頃到着し、別便で鹿児島入りしたPさんと合流した。台風が近づいてきているそうで、天気はあいにくの雨。高速バスで鹿児島市の市街地、天文館へと向かう。
空港でも高速道路沿いでも、南国風の植物が目立った。椰子の木を低くしたような・・・、なんだろう、あれ。
天文館で食事をしたのち、お仕事開始。
本の流通関係者1名(アリさんと呼ぶことにする)と、学校の先生2名とお会いした。
アリさんはPさんと20年以上の付き合いになるそうで、仕事と関係ない昔話もたくさん聞けて面白かった。
仕事をこなしつつ、鹿児島弁にしばし聞きほれる。鹿児島弁は文節の最後の1文字だけ尻上がり。
夕方5時頃仕事が終わり、アリさん・Pさん・僕の3人でお酒を飲みに行く。
鹿児島でお酒を飲むとなると、いも焼酎が定番らしい。まずは生ビールを2杯ほど飲み、いも焼酎に挑戦。おそるおそる口をつけてみると・・・、いもの甘味が広がって、うまーい。
Pさんもアリさんも「おまえさん、いいねえ。もっといけ。」と勧めてくるので、限界近くまで飲んでしまった。お酒にもっと強ければ、おいしいものをまだまだ飲めたのに。
飲み屋を出て、アリさん、Pさんと別れる。Pさんは僕とは別のホテルに泊まり、翌日は熊本へ行くということだったので、ここから先は単独行動になる。Iさんお勧めのホテルへ行き、倒れるように眠った。へビィな1日だった。
(この続きは明日)
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