「バスクとスペイン内戦」、読みきれなかった。半分ほど読んだところで返却の期限がきてしまった。延長してまで読みたいとは思わないので、今日図書館に返してきた。

だってー、カタカナの固有名詞もアルファベットの略称も、全然頭に入ってこないんだもの。
スペインの混乱について読みすすめるうちに、僕の頭も一緒になって混乱する。そしていつのまにか睡魔がやってきて、ラリホー、ラリホー、ラリホー・・・zzzzz。
メダパニとラリホーが同時にかかったらリセットを押したくなるよね・・・って、何の話だ?

さて、それでも無理矢理に感想文を書いてみると、こうなる。

昔、バスクにアギーレという男がいました。彼はバスクの独立のために頑張ったのですが、バスクは今も独立出来ません。でも僕は、アギーレってすごいなって思いました。
おしまい。

うう、こんな感想しか持てないようでは、執筆者に失礼だ・・・。

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やっと、「ゲームの名は誘拐」を借りることが出来た。もしも今日も図書館になかったら、貸出予約を入れようと思っていた。

借りられて良かった。一気に読んでしまいそう。

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